こんにちは!街ブラ仙人(@machiburracat)です!

先日、荒川区の日暮里界隈を街ブラして来ました。同じ日暮里駅でも、繊維街側は私好みではないので、谷根千エリアと言われ、近年じわじわ人気上昇中の谷中銀座商店街側を歩きました。

この辺りはあまり高い建物もありません。寺が多く東京の寺町と呼ばれています。

メインは荒川区ですが、台東区、文京区との区境となっており、かなり入り組んでいるので、地図で見てみると面白いですよ。

俗に言われる下町情緒のだいひょうkに比べると目立ちませんが歩いて見るとこの街の独特の色、魅力に気づけました。

個人的には、かなりおススメの街です。

そもそも日暮里って街の名前の由来は??

昔は新堀村という名称でした。それが江戸時代には綺麗な花が咲き誇る里となり、一日いても飽きない里=日暮の里→日暮里となりました。

今では、そんな里山ではなくなってしまいましたが、また違った魅力のある街ですよ(^^)

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日暮里界隈へのアクセス方法

当然ながら、日暮里駅が一番楽です。

◦JR京浜東北線

◦JR山手線

◦JR常磐線

◦京成本線

◦東京都交通局日暮里・舎人ライナー

の5路線があるのでアクセスしやすいのはもちろん、乗換駅としても重宝されています。

また、東京メトロ千代田線には日暮里駅がありませんが、西日暮里駅、千駄木駅から歩いてもさほどかかりません。

私は小田急線をメインで利用するのと、東京メトロが好き(24時間券が便利で使いやすい為)なので、この日は代々木上原から千代田線に揺られ、西日暮里駅からスタートしました。

ノスタルジックな坂。富士見坂ってどんな坂?

って事でやって参りましたは東京メトロの西日暮里駅を下車!道灌山方面の出口を出たら、すぐに階段があるので、その階段を登ります。登るとすぐに西日暮里公園があるのですが、その公園は寄らずに通過するだけです笑

この公園ね、愛用の人達には申し訳ないが、木々が鬱蒼として日当たりも悪く、ちょっと暗いんです。更にこの日は運悪く曇りだったり、雨だったりなので尚更暗い笑

実際、ここで子供が遊んでるのを見たことがない…汗

ブランコも鉄棒もあるのに~。

荒川区の公園管理の担当者さん、これを見たら改善してくれると助かります笑

西日暮里公園

って事で、公園をスルーしたら案内板があります。地図を見ながら歩くのが好きな私にはこうゆう地図付きの案内板の存在はとてもありがたい。

その中でも気になったのは…

富士見坂とな!わざわざ案内板に載せる場所だからとりあえず行きましょう。

日暮里の冨士見坂

石畳の風情ある坂道です。ちょっとだけ、長崎の街を彷彿させてくれます。住宅街にあるっていうのミソです。

日暮里の冨士見坂

まあ、その名の通り、富士山が望めた坂ですね。残念ながら、平成25年以降に建物に遮られて見えなくなってしまったとの事。でも、富士山が見えなくても素敵な顔を持っています。

日暮里の冨士見坂

地元の人に愛されているのでしょうか。

日暮里の冨士見坂

あ、富士山見えた笑

猫の街としても有名な日暮里。本当に会えるのか??

富士見坂を下りきったら、左に行きます。方角的には日暮里駅方面です。

すると、屋上に謎のラクダのオブジェを発見!

日暮里謎のラクダ

猫より先にラクダに会える街、それが日暮里と西日暮里です。

日暮里の謎のラクダ

ねえ、何でそんな所にいるの??ラクダの謎も解けぬまま、歩きます。

あぁ、猫に会いたい。その時です!私の猫センサーが反応!直感を頼りに路地に入ると…

日暮里の猫

いました!

日暮里の猫

もういっちょ!

近所の人曰く、タイミングがいい時はもっとたくさんいるとの事。プライバシーを考慮し、詳しい場所はご容赦あれ。

それにしても、もう少し上手に撮れんのか。苦笑

最近話題の谷中銀座商店街とは?!

猫に癒され、谷中銀座商店街にやって来ました。

この商店街にも猫グッズの店やら色々あり、猫好きの人にはたまらない商店街です。

最近では商店街巡りをする人が増えてきた事もあり、軽く観光地化していますが、しっかりと地元の商店街ならではの店もあります。

観光客向けの店と普段使いの店がミックスされた、何とも不思議な空間です。

外国人観光客もいっぱい来てます。

また、食べ歩き向けの店も充実しています。

激安の総菜屋さんがあるんですが、撮影お断りなんです。( ゚Д゚)

谷中銀座

雨が降ったり止んだりの平日なので、以前来た時よりはるかに人が少ないです。

そんな中、以前にも来た時に気に入ったこちらの酒屋へ。

越後谷酒店

越後屋さん本店です。下手なビアガーデンも真っ青になるほどの実力店。

何と!酒のカゴをひっくり返した高級イスの極上テラス席で美味しい酒がリーズナブルに楽しめます(^^)

越後谷酒店

ノリのいいマダムが接客しています。

この日の注文は、生ビールと悩んだが、坂本龍馬も飲んだであろう高知県のお酒です。

美丈夫ゆず酒500円也。

恐ろしい事に、日本酒と同じノリでストレートでプラコップにそそがれます。

氷?んなもんありませんよ(^^)

しかも、なみなみと、こぼれそうなほど限界ギリギリです。

↑の画像の腰かけた猫ちゃんの左わきのプラコップに注目。


テラスでゆず酒をシバき倒し、ほろ酔い気分で街ブラ再開!

雨は止んだが、まだ曇っている。そんな中こちらに到着。

ゆうやけだんだん

こちら、夕焼けがキレイに見える夕やけだんだんです。見ての通り、夕焼けを撮るべき場所で夕焼けを撮らない、奇跡的な一枚です。天気悪くてよかったぁ。

 

何気ない街の景色に魅力あり。

商店街からまた西日暮里駅に向かい、来た道を戻ります。さっきはラクダのオブジェと猫に夢中になっていたので気が付かなかったが、意外にも乙な景色が。

これは人様の家の玄関先にちょっとした池が。水蓮をはじめとした水草が素敵。

日暮里

こちらは法光寺という寺です。中には入りませんでしたが、戦時中に戦死された人への供養をされているみたいですね。

日暮里

戦争にゆかりのある場所を訪れると、平和な今がとても幸せで有難い事を改めて考えさせられます。

まとめ

地味なエリアで、本気の観光地とは言い難いこのエリアですが、独特のブレない街の顔がしっかり出ています。

商店街で食べ歩きや飲み歩きをしてみたいなら、アメ横や浅草より規模は相当小さいけど断然こっちです。

あのどうしようもなく歩きずらい人混みもないし、基本的にチェーン店っぽい飲食店がほとんど見当たらないので冒険する楽しみもまだまだあります。

個人的には、本当に何でもない街の景色が気に入りました。(街ブラではこれ凄く大事!)

高層ビルに囲まれた都心に疲れたら、なにげなくこんな街を散歩する休日はいかがでしょうか??自身を持っておススメします。

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