ジョイフル三ノ輪

こんにちは。街ブラ仙人(@machiburracat)です。

今回は荒川区の三ノ輪界隈を街散歩して来ました!

アクセス

前回の日暮里もそうでしたが、都内の場合、最寄り駅以外にも近い駅がちょいちょいある事が多いです。その点については、経路探索系のアプリでも導いてくれない事が多いので、ぜひ私のブログを頼って下さいね(笑)

このエリアにアクセスが容易な駅ランキングは以下の通り。

  1. 三ノ輪橋駅→東京さくらトラム(都電荒川線)
  2. 三ノ輪駅→東京メトロ日比谷線
  3. 南千住駅→JR常磐線、つくばエクスプレス
  4. 新三河島駅→京成本線(結構歩くのであまりおススメしません)

大体上記の4駅を利用すればアクセスしやすいです。

ただ、東京さくらトラムよりも日比谷線やJRの方が接続の関係で使いやすいと思われます。

私はいつも日比谷線で行きます。

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そもそも三ノ輪ってどんな街??

結構マイナーなので知らない人も多いでしょうが、2018年に公開された是枝裕和監督作品の映画万引き家族のロケで使用された商店街ジョイフル三ノ輪が街の顔と言えるでしょう。

また、テレビ東京の出没!アド街ック天国でも取り上げられたので、気になっている方も多いと思われます。

ジョイフル三ノ輪

一応東京都なのですが、都会の高層ビル群の都会のイメージとはかけ離れています。

まさしくThe 下町といった感じです。

ジョイフル三ノ輪 万引き家族

商店街には万引き家族のポスターが張ってありました。

アーケード街を歩いてみた

という事で、街の主役ともいえるジョイフル三ノ輪をぶらぶらしてみました。

屋根完備のアーケード街のため、雨でも安心(^^)晴れの日でも薄暗いので、ディープな雰囲気を味わいたい人にも安心(^^)そして、我が物顔で縦横無尽に自転車で走り回るマダムもダンディもいるので、関西の人が移住するにも安心。

ジョイフル三ノ輪

餃子専門店のさかい食品。ここの餃子は知る人ぞ知る名店との事です。名店なのであえて攻めていません笑

他にも、ディープなオーラ満載です。ぬか漬け専門店、レトロなパン屋、総菜、弁当屋等…この手の商店街ならではの店が軒を連ね、ぶれない街の顔がしっかりと見えます。金物屋がないのが惜しい!

そもそも、観光向けの要素なんてまったくない。地元の人御用達の商店街なんです。近くにイトーヨーカドーがあり、そこで全て用が足りるであろうにも関わらず、この商店街は機能しています。

そんな街の商店街を歩くためにわざわざ電車で一時間半かけてやってくる私は確実にキチガイです(^^)

最近ではゲストハウスもオープンしたり、外国人からも注目され始めています。

レトロな店で珈琲をいただきました。

商店街の中で、直感で気になったこちらの店で休憩がてら、珈琲ブレイクタイムに。

ぱぱのえる 三ノ輪

ぱぱのえる。意味はサンタクロースとの事。絵が可愛い。優しそうなダンディーなおやっさんが切り盛りしています。レトロな純喫茶っていうよりは珈琲豆専門店って感じの店で店内でも淹れたての珈琲がいただけます。

ぱぱのえる 三ノ輪

一杯280円と、リーズナブル。香りもよく、ブラックのままで美味しかったです。豆を挽く機械や、焙煎器具等、レトロな物を使っていたので風情があります。

豆を買いに来る人も多く、実力店なのでしょう。

穴場のパン屋さん【ポエシー】へ。

商店街を歩き回ったら、東京さくらトラムの三ノ輪橋駅前に。商店街の中ではないが、ここでもディープな店に出会いましたよ。

手作り餃子いろは

手作り餃子専門店のいろは。この界隈では個人店の餃子専門店が二つも。しかも、こちらは立ち飲み完備。素晴らしい!昼間から飲んでる人もいる。素晴らしい!

しかし、何よりも私の心を鷲掴みにしたのはこちらのパン屋さんです。

三ノ輪橋 ポエシー

ポエシージョイフル三ノ輪の中にはパンの大村なる店があり、そちらは有名店なのだが、ひねくれ者の私はあえて有名店ではない店を攻めたい。

階段の右手には極上のテラス席も完備!

三ノ輪 ポエシー

この、昔ながらのパン屋さん感が素敵。

私はこちらを購入しました。

南千住 ポエシー パン

イチゴシャンテ。シャンテってなんですか??って言いたくなります。でも、見てわかるでしょ??

って言われそうです笑

食べてみると、恐らくイチゴ味のバタークリームを巻いたロールケーキでした。このロールケーキの生地が甘さ控えめでよい。こんな店で上品な生クリームとか使って欲しくない!願い通りのホッとする懐かしい味でした。美味しかったですよ(^^)

手作りパン ポエシー 三ノ輪

意味もなく暗くなってから外観を撮りに来ました笑

タイミングがよければおつとめ品の詰め合わせが税込み324円で売られています。通常価格に換算すると軽く600円超えレベルで色々入っているのでかなりオトクです。

角打ちで軽く一杯!銘酒を揃えた酒屋とは??

地下鉄日比谷線の三ノ輪駅方面に歩きます。日光街道と明治通りが交差するポイントの明治通り側にその店はあります。

やってきたのは、鈴木酒販。珍しい酒類や、気の利いたおつまみ等、酒好きには外せない商品が盛りだくさん!

そして!こちらのお店、角打ちスペース完備です。店舗の壁際にカウンター席と、小さ目な丸テーブルがあり、クラフトビールや日本酒、焼酎を店内で立ち飲みできます。

酒屋さんの角打ちという事もあり、リーズナブルに楽しめるのも庶民には助かります。

鈴木酒販

って事でまず一杯。私は焼酎推進派のため、こちらの芋焼酎一尚シルバーを注文。ロックで注文したのですが、店員さんが席で注いでくれます。そして、しばらく瓶を置いといてくれます。まさしく写真を撮るための配慮でしょう。

つまみが欲しくなり、店内で販売されている缶詰とかも捨てがたいが、こちらをいただきました。

鈴木酒販

じゃがバターに、トッピングでいぶりがっこタルタルをトッピング。

こちらは店員さんが調理して用意してくれたのですが、絶品でした。じゃがいもの火加減、塩加減も完璧。そして、なによりもこのいぶりがっこタルタルが半端なく美味い!更に付け合わせのピクルスもいい香りで、どんな種類の酒にも相性抜群!

鈴木酒販

焼酎がすいすい進んでしまったので、おかわり。

店員さんに日本酒初心者である事を告げ、おススメしてもらった陸奥八仙。そこそこメジャーな日本酒との事ですが、確かに私でも美味しい!と感じる事ができました。これはホントにフルーティーって言葉が似あう一杯です。

この日以来、何度かこのエリアに来た際には必ず寄るのですが、日本酒のラインナップがよく入れ替わるので、通ってみるのも楽しいです。

ほろ酔い気分でちょうどよくなり、店を出て地下鉄三ノ輪駅に向かいました。

 

実は、かろうじて台東区なんですね。

まとめ

このエリアはリアルに地域密着型で、観光向けのエリアではないのですが、独特の街の雰囲気が素敵でした。

ひとことで言い表すと、ディープな街。これに尽きるでしょう。人混みはほとんどないので、歩きやすいです。

街ブラ、昼飲みするにはもってこいです。

騙されたと思って訪問してみて下さい。

最後に、今回訪れなかったけど、気になる店の画像をご覧ください。もし行ったら、また記事にしま~す(^^)

カレーショップナマステ

商店街と日光街道の間の裏路地にあるカレー屋さん。

後日訪問したら閉店していました泣

パーラーオレンジ

パーラーって書いてあるけどパチンコ屋ではありません。俗にいう、純喫茶ってやつです。

三ノ輪 純喫茶

メニュー。レトロ感最強。

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